GPLAO グループでは、複数のコーヒー農家との専属契約をしており、丹精込めた良質なコーヒー生豆を生産し、一年を通して継続して流通させる事が可能です。
また、大手商社を通さずに直接取引する事が可能な為にコスト面でも流通の多様性においても購入者様にも喜ばれる仕組み作りを実現しております。
コーヒー農家の所得増加に繋がる重要な役目も担っております。お客様はもちろん、供給先や地域社会にも役割を持って責任を持った流通を構築していきます。
コーヒー豆の流通における
SDGsの重点項目
Initiatives主な取り組み実績
ラオスでは、貧困が生んだ素晴らしい副産物があります。貧困農民である多くの人達は、農薬を購入するお金がない為、無農薬栽培はもちろん、
今話題の『オーガニック』に準ずる自然農法が主流となっています。
GPLAO では質の良いコーヒーチェリーをジャパンクォリティにて生産・加工・輸出までを一貫して行います。
世界中の方々が笑顔になるコーヒー豆を提供させて頂きます。
ラオスの世界遺産の街であるルアンパバーンのメインストリートに弊社のコーヒーを味わえるカフェ SAMURAI coffee & Restaurant を2019年10月26日にオープンしました。
最高級品質の至福の一杯を提供します。
希少価値のあるティピカの苗木を約 11 万本を JHAI(コーヒー生産者協同組合)に寄付。
毎年寄付活動を行い、ラオスをティピカ種生産世界ナンバー1の生産国にすることを目指しています。
寄付した苗木から実ったチェリービーンズは、全て買い取る契約をしています。